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RNO--6076
 2017年 5月 本科生講座
演題 【 彫刻を楽しむ 彫刻の見方・作者の考え 】
  講師 彫刻家・千葉県美術会会員・常任理事
             酒井 良 先生
講演要旨
20世紀初頭〜現在における日本彫刻に発展について
1 西洋文化に対する憧れ
2 近代彫刻の父と呼ばれる男と、ある日本人青年の出会い
3 ロダンの「考える人」と萩原守衛(碌山)の「女」
4 東京オリンピックがもたらしたもの

講演内容
・ 江戸時代から明治になって変わったこと
  宗教中心(仏像)から生身の人間をテーマにした作品作り
  美術学校の設立 
  海外へのあこがれ
・ 明治前半に生まれた若者4人
  柳 敬助  高村光太郎  戸張孤雁  荻原守衛
・ 荻原守衛について
・ 新宿中村屋
・ フランス彫刻の流れ
  ロダン、ブールデル、マイヨール、デスピオ
・ 明治後期に生まれた彫刻家の多くは、フランス彫刻に影響を受けている
  本郷新 柳原義達 荻原守衛 佐藤忠良 船越保武・・
・ 東京オリンピックをきっかけに外国の美術活動の紹介が盛んに
  イタリア彫刻の紹介
  ヘンリー・ムーア
・ 彫刻シンポジウムの世