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RNO--5620
 平成28年9月 聴講生
演題 【 今なぜ終活なのか 】
                                     弁護士
                                講師 渥美 雅子先生

                それぞれの終活     
   自分で自分の始末をつける  自分が死に向かって何をしておかなければならないか                                                                             
1.今なぜ終活なのか
   平均寿命+10年 余命=生きる
・高齢社会  歳を取って暇な時間ができた→自分は、家族はどうなっていくか→老後はいかに生きるか? 自分はいかに死ぬか?
・少子化 
・ムラ社会の崩壊-自分のことは自分で
・脱・宗教社会(檀家制度の形骸化)仏教 神道 キリスト教でもない 無宗教になっている

  死ぬ準備として一番先にすること 財産はどうする 借金はどうする
   遺産相続  相続=争続  財産の大小にかかわらずもめる!
 ・遺言を書く! なるべく平等に 親の思いで書くと後でもめる
 ・子どものいない夫婦がもめる  妻と夫の兄弟、甥、姪、日頃付き合いがないのでもめる
公平感でもめる つれあいがもめる
 ・子どもがいてももめる  
 ・親の収入によって学費のかけ方 兄弟で違ってくる 同じように育てられなかった
 ・遺言 公正証書遺言にしておくとよい!

2.尊厳死・延命治療

 ・先生は自然尊厳死協会に登録している   余分な延命治療を辞退する
 ・日本は安楽死は許してない
 ・65才以上の独居老人は624万人いる 老人の孤独死は男性が多い

3.葬儀
  従来どおり→(社葬)→家族葬→直葬→ゼロ葬  簡素になってきてる

4.遺影・戒名(法号・法名)・戒名料 40万~100万
     自分でつける  俗名のままでもよい

5.遺体
   献体 検死(不信な死に方をした人)

6.埋葬
   土葬 火葬 樹木葬 水葬 風葬 ロケット葬 墓埋法
   イスラム教徒の場合(土葬)中国の安徽省のケース

7.遺言・エンディングノート

8.所持品整理・ペット
  ・自分の体力のあるうちに所持品の整理を!!
  ・ペットに財産は与えられない    ペットの貰い手に対して財産贈与できる

9.生前葬もあり?