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RNO--4528
 2014年 9月 本科生講座
演題 【 郷土の歴史 関寛斎と大高善兵衛について 】
  講師 弁護士・郷土史研究家  大塚 喜一 先生

講演要旨
 世のため人のため
 二人の郷土の偉人 関寛斎と大高善兵衛
講演内容
1 明治維新期の千葉県の風土と経済
  豊かなイメージあるが大戦の終わりまで全国有数の貧乏県
  おしんも真っ青
  生かさず、殺さずの行政受ける
  旗本多いが恩恵なし
2 間引きの風習
  芸者に売るまでの財力なし
3 子育て善兵衛の事業
  「子を育てることができなければ、我が門前に捨てよ」
  財産を残さず
4 その晩年
5 関寛斎の青年期
  東金の農家の生まれ 長じて佐倉順天堂に入る
  蘭学を学び、26歳の時銚子で開業、濱口梧陵の支援で長崎に遊学
6 医師時代
  徳島藩の典医、官軍の病院長、徳島の町医者として庶民の診療、種痘奉仕に尽力
7 陸別の開拓に
  72歳にして、一念発起
  開拓事業に全財産を投入
  関神社
8 その晩年
  82歳にして服毒自殺