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RNO--4324
 2014年 3月 本科生講座
演題 【 逆境を生き抜く 】
  講師 ルポライター  滝口 仲秋 先生

講演要旨・内容
1下肢完全マヒ者の創ったリハビリ過程(三層八過程)
 A  落ち込み
   1 衝撃期  重度障がい者になり、ショックを受ける
   2 脱力期  仕事を辞め、体から力が抜ける   
   3 厭世期  気がめいり、生きているのが嫌に
 B 立ち上がり
   4 内省期  深く自分をふりかえる
   5 転換期  できない時は、発想の転換
   6 自立期  他人の援助を受けずに、自分だけの力で行動
 C 立ち直り
   7 利他期  他人に利益を与えられることを知る
   8 感謝期  心から謝意を表す気持ちになる
2 病院と職場の行き来 24年間
 34歳のとき、10万人に1〜2人しか罹らない脊髄腫瘍という難病に
 4回の大手術後は、下半身の運動機能・感覚機能が全廃に
3 生き方
 無理せず がまんせず ありのまま生きればいい → 逆境を生き抜く
4 見方を変えればいい
 ・できることが一つあればいい
 ・友達が一人いればいい
 ・行けるところが一つあればいい
 ・他人に喜ばれることが一つあればいい
5 気力を感じる場面を創ればいい
 応接間→・・・・・・・・・・・・・・・・・・・一人で国外旅行
6 他人に喜ばれることを見つければいい
 ぼくにもできることがある   ぼくにしかできないことがある
 福祉マップの作成
7 他人援助を素直に受ければいい
 自助努力 物的援助 人的援助(他人援助) 
 言葉に出して言う  《ありがとう》を心の中で言う